T.S.C大社サッカークラブ

9 月１７日、出雲市長浜公園グランドで第８節が島根県立大学と行われた。

試合は立ち上がりから TSC ペース。トップ下の荒木、永田を中心に崩していく。

しかし最後の精度が悪く決めきれない。前半３０分 TSC 右サイドを日野から永田が突破しセンタリングを大塚が流し込んで先制。

後半、相手の足が止まりボールをキープ出来るようになる。

同１５分、 TSC 石田のパスを岡崎がループシュートで２−０。

続いて大塚も追加点し３−０。同 25 分にはセンタリングを荒木が冷静に決め４−０とした。

同３０分過ぎには４人を入れ替え野中を基点にチャンスを作るも決めれず４−０で終了。

今日は、何度もチャンスを作ったが、前の試合同様決めれなかった。

シュートで終わるプレーも必要だが相手を引き出しよりゴールに近いところからの崩しが求められる。

それには３人目の動きと運動量が求められる。
今シーズンあと２試合永田主将を中心に頑張りましょう。