フィールドの向こうに人生が見える
島根サッカーを盛り上げるために、世界をはじめ素晴らしい言葉を紹介します。
サッカーだけでなく、仕事やプライベートでも何かの気づきとなれば、嬉しい限りです。
オシムの言葉
「ジェフに初めて来た時、技術のあるいい選手がたくさんいた。そう、名前は挙げないがひとりではいい選手がたくさんいた。ただ、そういういい選手がひとつのチームに固まっていたら、チームは成り立たない。誰が彼らのために走るのか?」「一般的には、個人プレーが強い人間を人々は好む。しかし、私はひとつのチームを作ることをまず考えて、その上で機能する選手を選ぶ」
「システムはもっとできる選手から自由を奪う。システムが選手を作るんじゃなくて、選手がシステムを作っていくべきだと考えている。チームでこのシステムをしたいと考えて当てはめる。でもできる選手がいない。じゃあ、外から買ってくるというのは本末転倒だ。チームが一番効率よく力が発揮できるシステムを選手が探していくべきだ」
「重要なのは、ミスをして叱っても使い続けることだ」
「私が実際に行っていることを話そうか。試合の前とかにはほとんど戦術の話はしない。モチベーションを上げるのに大事だと思っているのは、選手が自分たちで物事を考えようとするのを助けてやる
ことだ」「作り上げることは難しい。でも、作り上げることのほうがいい人生だと思いませんか?」
今の大社クラブに最も大切な哲学がここにあると思う。
オシム哲学の奥深さに魅せられて、私もついに購入してしまいました。
実際に読んでみたら、やはり「サッカーの本」なわけですが、行間には、いくつもの名言と哲学が散りばめられていました。
そして、「フィールドの向こうに人生が見える」というサブタイトルに表現されている通り、人生哲学としても読める内容の本です。









